ブランディング戦略

企業や商品の認知度を高める、更に企業価値、商品価値を高める。ブランドのミクロ要素としてのネーミング、デザイン、カラー、そしてマクロ要素であるコンセプト、コーポレートアイデンティティなどを構築することはブランディング戦略にとって必須条件です。またネット時代ではSNSでブランドの共感化、シェア化、評価(口コミ)などプロモーションがより高度に展開できるようになりました。アナログ手法、デジタル手法を複合的に活用して御社のブランディング戦略を先進的なカタチにしてご提供致します。




【CI】
CI(Corporate Identity)は企業の存在意義の証明。企業にとっての共通認識、信用、名声、愛顧などを得るために行われます。また製品やサービスの特長、効用を伝えようとする事柄でもあります。その結果、顧客が企業の特性や個性を共通したイメージで認識できれば成功です。
CIの構成要素としては、社名、理念、コンセプトメッセージ、更にブランド名称、ロゴ、コーポレートカラー、などがあげられます。私たちは御社のCI活動に全方位からアプローチしてCIを創りあげていきます。


【 VI/BI 】
VI(Visual Identity)は商品のブランドやショップなどのマークやロゴ、カラーなどをいいます。BI(Brand Identity)はブランドのマークやロゴ、カラーなどをいいます。




【SEO・SEM対策】
GoogleやYahooの検索においてその結果が上位に表示されるためにSEO(Search Engine Optimization)対策が生まれました。上位に表示されれば、速く自社サイトにたどり着いてもらえます。そのため訪問者数を増やすことができるなどメリットは大きいです。
また検索エンジンに直接広告を出稿すればやはり自社サイトが目に付きやすく、訪問者も増加します。このSEM(Search Engine Marketing)も有効です。


【SNS】
SNS(Social Network Service)はネットビデオの威力を知らしめたYouTubeやアラブの春で有名になったfacebookなどポストGoogle検索として期待されています。全く新しいメディアといえましょう。
一度に数多くの人々に情報を共有化、共感化、そして評価させることができます。いわゆる口コミがメディア化したことになります。このネットメディアは企業などのブランディング戦略には欠かせないメディアです。





ネットビデオ戦略

ビジネスにおけるB to BやB to Cにおいて、ネットビデオ戦略は必須になっています。広告系とIT系の両方の戦略を兼備えたネットビデオの訴求効果は大です。映像制作においては事業PRのようなビデオ制作、TV-CMのようなインパクトのある内容やブランディング効果の高いコンテンツ制作で、御社のプロモーションを明確なカタチにしてご提供致します。




【B to Bに】
企業間取引が固定化していた時代は、技術や製品の良さは取引先の知るところでした。しかし、取引がグローバル化し競争が激化てきた今日、自社の技術や製品の優位性をPRするにはネットビデオが効果的です。取引先の拡大、多様化が見込めます。



【B to Cに】
自社の技術、製品のPRが多くのユーザーに一度にPRできるメディアといえばかつてはTVでした。しかしYouTubeなどのネットビデオによって、TV-CM並みにそれができるようになりました。販売の拡大、ブランドイメージアップなどに最適なツールとして活用できます。



【オープンイノベーション】
海外進出される企業にとっては多民族、多言語の国、地域での事業・製品PRは文字や写真だけでは難しい一面があります。しかし、ネットビデオは民族の壁を超えて直截的にPRできるメリットがあります。多民族の社会では映像展開が一番有効と言われています。