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アジア新興国の多くは多言語、多民族で構成されています。そんな市場で製品・商品PR、事業展開のための広告・広報展開は多視点的な検討が必要となります。チラシなどの紙媒体、様々なコンテンツに対応したI Tツール、多民族に共通して訴求できる(ネット)ビデオ、理解されやすい動画風企画書制作など、トータルなプロモーションをご提案致します。



【印刷物でPR】
最低限必要なアイテムとして印刷物があげられます。商談相手jへのパンフレット、消費者へのチラシ配布など様々なシチュエーションで活用されます。I印刷物は現地語で制作致します(言語は印刷会社の対応力にもよります)。

【各種デバイスでPR】
携帯電話は国内でもPRツールとして十分活用できますが、海外取引先対応ならスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどが有効です。企画書やプロジェクターでのプレゼンテーション用には最適です。分かりやすい視覚に訴えた動画風企画書は理解されやすいです。



【映像でPR】
互いに言葉の分からない環境下でのPRにはビデオ映像が一番です。商品の素晴らしさや優れた技術を知ってもらうには一目瞭然です。通訳以上の働きをしてくれます。

【総合的なプロモーション】
商談のプレゼンテーションに動画風企画書や銅画とビデオ映像を交えた企画書をプロジェクターで行えれば、情報はストレートに伝わります。難しい契約書とは一味違った内容が印象度を高めます。
皆様の事業展開における総合的なPR、プロモーション企画をご提案致します。



 ネット時代のプロモーション戦略

プロモーションは時代と共に変化しています。かつてはAIDMAという言葉が流布していましたが、ネット社会になってからはAISAS、ICSASなどへと変化しています。
AISAS、ICSASはネット時代の消費者の心理パターンを捉えた言葉として知られていますが、これはあくまでも消費者が主体となった心理パターンに過ぎません。
しかし、このように消費者の心理パターンがこのようにスムーズに行われるとは思えません。そこでこれらのギャップを修正していくことによって更なるプロモーションを実現できるのです。

※AIDMA・・・Attention⇒Interest⇒Desire⇒Memory⇒Action
※AISAS・・・Attention⇒Interest⇒Search⇒Action⇒Share
※ICSAS・・・Interest⇒Contact⇒Shared⇒Action⇒Share




【AIDMA時代のプロモーション戦略】
AIDMA時代のプロモーション戦略はまだ消費者の心理に委ねていました。しかし、茶の間に入り込んだTV-CMは、シズル感、現実性、躍動感などで他のメディアを圧倒し、パワーを発揮しました。

【インターネットで激変】
インターネット草創期は文字、写真が見れる程度のHome Pagefでしたが、やはり画期的でした。日本では不況期でもあり、経費削減には最適のツールになりました。また通信環境の発達によってビジネス環境も様変わりしました。



Web 2で変革するプロモーション戦略】
パソコン性能や通信機器の高度化でネット世界が飛躍的に拡大。多彩なソフトが開発され、プロモーションも大きなターニングポイントを迎えました。ネット販売をはじめ、アフリエイト、グルーポンなど新業態のビジネスが誕生し、AISASが言われだしました。
またSNSの流行で人々の交流・共有意識が高まり、インタラクティブでオンデマンドのプロモーション戦略が可能となっています。

【モバイルで究極のプロモーション】
携帯電話が誕生してから人々のライフスタイルが一変。プロモーションでもパーソナルマーケティングが可能になるなど、いままでは出来なかったプロモーションも実践できるようになりました。
しかし更に、携帯電話とパソコンを合体させたスマートフォンとタブレットが出現。いまプロモーションに革命をもたらそうとしています。


IT活用のプロモーション戦略のご案内





MiR(ミール)では皆様の 戦略をカタチに。事業PR、販売、海外進出等のための広告制作、プロモーション企画でお手伝い致します。
TEL:075-551-6424 <MiRミール>
Mail:merci@genkihiroba.net